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SAKANAMON「ARIKANASHIKA」(2014年)

 最近は年間ベストを決めようと2015年にリリースされたアルバムをぼちぼち聴き直してはさくっとした感想をノートに書き溜めているために、一曲ごとの感想に手や時間があんまり回らずブログの更新が滞ってますけど、まあぼちぼちやらせていただきます。
 さて今回の感想文はSAKANAMONのミニアルバム「ARIKANASHIKA」。SAKANAMON結構好きなんですが今までレビューしてませんでしたね。ジャケットはこちら。
ARIKANASHIKA.jpg

 今作はシークレットトラックを含む全7曲の20分程度とあっさりしたボリュームですが満足度は個人的にすごく高いアルバム。SAKANAMONはこういうところが非常に良いというか、ほんとに生活の肴として聴けるような音楽を鳴らしていて、バンド名の由来に違わない曲を聴かせてくれるとても好感の持てるバンドです。スリーピースなだけあってリズム隊の存在感もばっちり。それからボーカルである藤森さんの歌声が素朴で良い。これはもう私の好みですが。

 では曲ごとの感想は続きよりどうぞ。


 ①幼気な少女
 

 SAKANAMONによる王道ロックンロール。大味すぎず、いつ聴いても安心してかっこいいと思える飽きない曲って意外とないと思うのですが、これは数少ないそんな一曲。独特の言い回しで、自分達がマイノリティであることを自覚しながらも歌い続けることを表明する歌詞も良い。

 ②アリカナシカ
 

 打ち込みに四つ打ちとがっつり踊れる一曲。打ち込みのおかげか音も分厚く、EDM(詳しくは知らないけど)っぽくなっているところが良いですね。ライブならミラーボールが回りそう。それにしても、常識を疑ってかかるような曲は数あれど、《パンツが履ければ正常か》なんて歌うのは彼らだけだろう。

 ③マザーラインナップ
 家の夕飯にケチつけつつ、結局《でもあのチョイス最近無くは無いんだ》というところに落ち着くへんてこな曲。歌い出しから軽快なギターで明るい曲かと思いきやサビでゆったりと哀愁漂う雰囲気になるへんてこな曲。3分無いのにすごい楽しいです。《基本夕飯酒のあて ご飯に合う物納豆だけ》ってすごく切ない夕飯だなぁ……。

 ④AGEINST
 イントロのベースめっちゃかっこいい。アゲ+インストで「AGEINST」とどこかで見てなるほど!となりました。これライブの途中で挟んだらすごく盛り上がりそう。

 ⑤害虫
 私のSAKANAMONのイメージにはあんまりなかった、不穏な印象のあるギターリフがかっこいい。歌ってることは所謂Gのことなんですけどね。

 ⑥君の◯◯を☓☓したい
 君の足を舐めたいです!!!!!!!!!!!!!



 さてこれがトレイラー。
 

 こんなくだらないことばっか歌いながらなぜこんなにかっこよい音楽になるのか不思議でしょうがないんですけど、「アホだなぁ(笑)」って笑いながら聴けて素直に楽しい。歌詞は言い回しとか結構ネガティブなのに音楽込みで聴くとプラスのエネルギーが発生するからすごい。ロキノン系バンドの中でも個性的でいられるのは歌詞によるものが大きいかもしれません。
 ちなみにシークレットトラックでは「AGEINST」のようにアゲアゲ言ってます。去年の年間ベストをもし考えたらこれ絶対入れてただろうなと、今年のを考えながら思ってます。秀作です。

 SAKANAMON、めっちゃ売れろ!とか全然思わないけど活動を続けられる程度には売れて欲しい。そんで今のところ活動を続けられる程度には売れてるみたいなので私は嬉しい。これからも頑張って欲しいです。

 おわり。
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特に音楽が好きです。好きなことやものについてばっかり考えてます。

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