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UNISON SQUARE GARDEN TOUR2015-2016「プログラムcontinued」@オリックス劇場

 12/23にユニゾンのホールワンマン2日目に行ってまいりました。ユニゾンのファンである自分ですがワンマンライブは「CIDER ROAD」のツアー以来。久々ってことでめっちゃ楽しみにしてた……かというと、当日はなんでか行くまではあんまりワクワクしてませんでした。雨降ってるし。最近あんまり聴いてなかったからかな。そんな感じで、ちょっと「楽しめるかなー」と心配ではありました。
 が、結果としてはそれは杞憂に終わりまして、とても楽しかったので感想文書きました。

 MCの内容はどこで何を喋ったかよく覚えてないのでたぶんあんまり書きません。では続きより。


 ライブはいつものSEで開演。ステージの前方にある「UNISON SQUARE GARDEN」の文字が青く浮かび上がるなか、三人が入場してきます。
 そして、斎藤さんが静かに歌い出したのは、「さわれない歌」。ライブで聴ける日がくるとは思ってなかった。嬉しい。意外とBPMも遅くなく、ぴょんぴょん飛び跳ねられる感じの曲なんだなとライブで実感しました。
 続いて「kid, I like quartet」で会場をますます盛り上げると、そのまま「コーヒーカップシンドローム」を披露。この曲もやるとは思わなんだ。CD音源よりもゴリゴリで良かった。「コーヒーカップシンドローム」はやっぱりベースラインがかっこいいですね。そしてタイトルコールで会場が一気に沸き立ったのは「天国と地獄」。アグレッシヴなセットリストで序盤から攻める攻める。

 それから「たくさん曲をやるんで、思い思いに楽しんで」とMCを挟んでの「きみのもとへ」では、三人とも全く煽らないのにハンドクラップが自然に発生。キュート(だと私は思っている)なギターリフがキレッキレでした。私が実は大好きな「流星のスコール」も披露。そういえば、「CIDER ROAD」のツアーではやらなかったなぁ。聴けて良かった。

 今回のライブでは新曲を2曲披露したけれど、次に演奏したその一曲目はなかなかファニーなアッパーチューンで、途中でテンポが変わったりなど遊び心満載な曲でした。それからそのまま「シューゲイザースピーカー」「桜のあと (all quartets lead to the?)」をアルバム「Cacther In The Spy」の流れで連続投下。「桜のあと」での観客の反応はやはり大きかった。個人的には「シューゲイザースピーカー」を生で聴けたのがものすごく嬉しい。間奏後の斎藤さんの歌とギターだけになるパートに痺れた。
 「桜のあと」のあとはそのままセッションがスタート。いつもそのまま曲のリフにできそうなことをやっていてこのセッションもすごく好き。そして流れるように飛び出した「オリオンをなぞる」もまた非常に盛り上がった。代表曲は代表曲なだけあって、みんな好きなんだろうな。もちろん自分も好きです。

 その後のMCでは、斎藤さんが2daysの1日目である前日のMCで似非関西弁を披露してスベったことに触れ、「もう関西弁はしゃべらない」と言って頭を下げた直後「ほな、次の曲行くで」と言って会場の笑いを誘い、田淵さんのベースから始まる「チャイルドフッド・スーパーノヴァ」の陽気なリズムで笑顔になった会場を楽しませると、「夕凪、アンサンブル」では確かな演奏でしっとりと聴かせた。続いてポップでロックな「誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと」、そのまま「1234!」のカウントで「シャンデリア・ワルツ」を連発。「夕凪、アンサンブル」では前日までの疲れからちょっと眠くなってしまったけど「誰かが忘れているかもしれない~」「シャンデリア・ワルツ」でしっかり流れを取り戻してくれました。

 そして2曲目の新曲「パンデミックサドンデス」がすごくかっこよかった。もうなんていうかバッキバキ。早く音源化されてほしい。
 フロントの二人が一度はけてからのドラムソロでは今年5月のライブで観たときより貴雄さんの技術や表現力が上がっててビビった。元々上手かったけど、ここ1、2年でメキメキ実力を伸ばしてる気がする。そして斎藤さんと田淵さんが戻ってきて二度目のセッションが始まり、どんどん演奏のボルテージが高まっていき一気に「徹頭徹尾夜な夜なドライブ」へ。「DUGOUT ACCIDENT」のツアーということで、やはりこのアルバムを主に聴いてた人が多かったのかこの時の歓声もなかなか大きかった。ディスコ感のある照明と回るアラームランプが、最高にダサかっこいい曲のイメージにぴったりだったのが印象的でした。

 その後、斎藤さんが叙情的なアルペジオを奏でる間に後ろの照明が動き出しユニゾンのシンボルマークを作り出すと、会場内の誰もがきっと待ち望んでいた「シュガーソングとビターステップ」をついに披露。曲そのものに幸福感が満ち満ちているし、照明がキラキラ光ってそれを増幅するし、この曲の時に手を繋いで聴いてるカップルを見て「幸せになりやがれちくしょう!」と思ってしまったほど幸せな雰囲気が会場を包んでいました。アウトロのちょっとしたアレンジもすごくよかった。
 「シュガーソングとビターステップ」で最高潮に達した盛り上がりはライブで定番の「場違いハミングバード」でも落ちることなく、イントロ時には田淵さんが足元のスピーカーを飛び越える大ジャンプ、その後も田淵さんは荒れ狂ってました。奇行を繰り出す田淵さんもちょっとは見慣れたかなと思ってたけど全然そんなことはなかった。

 これで本編はもう終わりかなと思いきや、ラストは「プログラムcontinued」。今までのライブからの予想を裏切ってくるセットリストに彼らの成長を感じました。バンド結成10周年をお祝いした曲はやはり祝祭感に溢れていて、「さわれない歌」で旅立った彼らは最後まで《味方なんかにはなれないけれど》と歌いながら我が道を行き続け、それはこのライブが終わってからも変わらないんだろうな、と思うとすごく嬉しくなりました。

 アンコールでは着替えて登場したメンバー、まずは「黄昏インザスパイ」を披露。約20曲を歌ったあとでも、斎藤さんの歌声は疲れなどをまったく感じさせない伸びやかさがあって素晴らしかった。
 それから初期から演奏し続けている「箱庭ロック・ショー」をBPM速めで繰り出し、息のぴったり合ったアンサンブルがまだまだ場内を揺らす。そしてアンコール最後は「ガリレオのショーケース」でした。もう田淵さんめちゃくちゃ。楽器を投げ出し跳ね回ったかと思うと、正座でベースを弾き、間奏では斎藤さんのギターを後ろから腕を回して弾きだすなどやりたい放題。最後にはハンドスプリングを決め、楽器を上に投げてはキャッチして、最高に楽しそうでした。見てるこっちも最高に楽しかったです。


 そんな感じで、やっぱり自分はUNISON SQUARE GARDEN大好きだなって思わせてくれるライブでした。
 今までライブで聴いたことのなかった曲もたくさん聴けて、聴きたかった曲も聴けて、文句の付け所とかあるわけがなかった。ひたすらに楽しかったです。これからもUNISON SQUARE GARDENについていこうと決めました。

 それと、ホールでのライブって最高ですね。私は最後列で通路は目の前、という席で、三人の姿はいつも以上に小さかったけれど、あんまり近い遠いにこだわらないからそれでも全然よかった。それより、モッシュやらサークルやらに巻き込まれずに楽しめたのがありがたかった。自分の席があると移動とかできないし、前の人が大きかったり遠かったりするとステージは見えにくくなっちゃうけれど、本当に誰にも邪魔されずに生の音楽を楽しめる、自分だけの空間でもあることがよく分かりました。またユニゾンのライブに行きたいし、ホールでのライブだったらなおさら行きたいなと思いました。

 2015/12/23 セットリスト
①さわれない歌
②kid, I like quartet
③コーヒーカップシンドローム
④天国と地獄
⑤きみのもとへ
⑥流星のスコール
⑦(新曲)
⑧シューゲイザースピーカー
⑨桜のあと (all quartets lead to the?)
⑩オリオンをなぞる
⑪チャイルドフッド・スーパーノヴァ
⑫夕凪、アンサンブル
⑬誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと
⑭シャンデリア・ワルツ
⑮パンデミックサドンデス(新曲)
⑯徹頭徹尾夜な夜なドライブ
⑰シュガーソングとビターステップ
⑱場違いハミングバード
⑲プログラムcontinued
アンコール
⑳黄昏インザスパイ
㉑箱庭ロック・ショー
㉒ガリレオのショーケース

 ファンクラブ入ろうかな……どうしようかな……。
 おわり。
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特に音楽が好きです。好きなことやものについてばっかり考えてます。

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