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空想委員会「純愛、故に性悪説」(2014年)

 カテゴリが「アルバムの感想・レビュー」なのに、形的には第一回となる今回はシングル。「純愛、故に性悪説」がどのアルバムにも収録されてないのだから仕方がない。そしてジャケットが可愛らしい。
純愛、故に性悪説

 空想委員会の歌詞、「恋人がいたけど別れた」みたいなシチュエーションがある時点で低恋愛偏差値ではないやろ、と思っていたのですが、低恋愛偏差値の人が頑張ってどうにか手に入れた恋人に結局フラれたのかもしれないと考えるとなんか納得できました。曲の感想は続きよりどうぞ。


 ①純愛、故に性悪説


 いきなり《君よ不幸せになれ》と歌う曲がこの世にいくつあるだろうか。グッドなメロディの上にこの歌詞である。一度歌詞を読みながら聴いて欲しい。その結果気に入るとは限らないが。
 しかし、散々《君をもっと苦しめたい》《何回も何回も復讐》などと恨み節をぶちあげた挙句、最後の最後で《それぐらい君が好きだった》と叫ぶのだ。このカタルシスがたまらない、私には。

 というわけで大変人を選びそうな楽曲をシングル曲にしたのは冒険かのように最初は思われたが、もともと空想委員会という名前やその世界観自体人を選ぶわけでこの曲がシングルだろうがあんまり関係無かった。ちなみに私はこの曲に一発でドハマリしました。

②モテ期予備軍
 裏打ちが気持ちいい、モテ期を待ち望む男の歌。《何度も起死回生 起死回生》とサビで繰り返すところがキャッチー。
 しかし私は「モテ期」というものの存在を信じてないのでこの曲にはあんま共感はできない。

③インスタントときめき
 普通(?)の恋愛ソングと思いきや普通ではなかった。というか《顔だけでも君を愛せる》って歌ってる時点であまり普通では無いのだが、ラストのサビでますます普通でなくなるのが面白い。Cメロのメロディがわりと好み。


 「モテ期予備軍」と「インスタントときめき」がちょっと似た曲調なのが少し気になるが、どの曲もキャッチーなメロディでとても良い。あと空想委員会はドラムがやったら上手い。
 空想委員会はどう頑張ってもアジカンやバンプのような超メジャーバンドにはなれないと思う(主に歌詞のせいで)が、ニッチなところで頑張っていて欲しい。負けるな空想委員会。それゆけ空想委員会。我らの空想委員会。
 おわり。
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